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ワールド・カフェをやろう 新版 会話がつながり、世界がつながる

【26/100日】

 

一日10分の読書で利益を生み出す!
『ビリオネアの読書術』

 

◎今日の2冊


かなり前から気になってはいたワード「ワールドカフェ」。模造紙をテーブルの上に敷いて、幾つかのグループがそれぞれのテーマでディスカッションしながら、アイデアを出す。参加者はテーブルからテーブルを自由に行き来しながら、、、本場アメリカがどうなのか知らないのだけど、俺、日本のワークショップ系とかって何となく見た目がイケてなくて好きじゃない。セミナールームとかじゃないんですよねぇ〜、アイデア出すって。本は詳しくて良かったです。カフェでやりたい。

 

本当に通貨が変わるんだと思うんです。それも想像以上に早く。2023〜2024年は日本も世界も大きなパラダイムシフトの一年になると思っています。その時に、通貨の価値がガラッと変わる。暗号通貨がどんどん浸透して社会的に認められるようになってきた今、「やる、やらない」は一旦脇において、知っておくか知らないかの違いは、猛烈にデカい。

 

 

◎キーワード

「ワールドカフェ」

「仮想通貨」

「お金のためではなく価値を高める為に働く」

 

◎今日の気づき

 

あーしろこーしろではなくて、これからの時代は自発的に考え行動する習慣が今までなかった人でも、積極的に取り組める『仕組み』が必要不可欠なのだと思う。
新しい文化?というか、今どきというかは、ストレスフリーにより近づいている。
ぶっちゃけ、現状はストレスに激弱な人たちが急増中で、過去のやり方を“今どきに変化させない”企業やリーダーは、
パワハラ、モラハラ、ブラックと新しい言葉で負のレッテルを貼られ、ストレスに弱い人たちが力づくでストレスフリーの文化を急ピッチ構築中。
コミュニティは若年層を中心に“ゆるい繋がり”がスタンダードになりつつあり、ゆるい繋がりの良さは「事故らない距離感」にある。
要するに、傷つきたくないから近づき過ぎない。事故りそうになったら、ゆらりとそのコミュニティを出て、違う別のゆるい繋がりのコミュニティに参加する。
濃い繋がりのコミュニティでは「村八分」的な罰が存在するが、ゆるい繋がりのコミュニティでは村八分になる前に「村を出る」距離感が保たれているから、言うほど傷付かない。
考えてみれば人間は、時代時代に変化が求められる時には、遊牧民として生き抜くためにさすらい進化を遂げて来た。
変化するコミュニティの在り方に、変化する我でありながら、自分は見失わない在り方を確立させよう。

 

 

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#継続は力なり量は質なり
#10分を制する者は人生を制する

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