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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.182「ふりむかないで」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第182回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.182「ふりむかないで」

 

夕焼けがにじんでゆく

伝えたい言葉ありすぎて

桜舞い散る駅のホームで

ただ手をふり続けた

 

これが最後じゃないと 信じているのに

どうして涙 あふれるの

 

ふりむかないで 今度会うまで

笑顔だけを 覚えていて

私も君を いつも想って

新しい道 歩き出すよ

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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