子どもが持っている潜在的な「やる気」を見つけるカンタンな方法
いつもありがとうございます。
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
『子どもが持っている潜在的な「やる気」を見つけるカンタンな方法』
子どもが家にいるときは、うちではボーッとしていたり、ゴロゴロまんがを読んでいたりと、そんなところが目についちゃいますね。
・うちの子、やる気ぜんぜんない。
・もっとやる気を出してほしい。
・どうすれば、子どもがやる気になる?
・1つ学年上がるけど、このままで大丈夫?
・4月から小学生。うちの子大丈夫?
子どもの「やる気」のお悩みは、ママたちの子育ての悩みで、小学校にあがると、急に増えてきます。
小学校にはいると、「勉強」の2文字が登場しますからね^^
子どもって、「やる気」自体は持っています。
それは、こんなふうに表れるんですよ。
・話しかけても聞こえないくらい〇〇〇には、夢中になれる!
・3どのメシよりも〇〇〇が好き。
・言われなくても、〇〇〇は、いつもやっている(遊んでいる)。
1つでも当てはまる場合、子どもは「やる気」そのものはあって、〇〇〇に対して一生懸命になっているわけです。
それが必ずしも、国語や算数には向かわないですね。
ただ、カンタンな日常生活での声かけで、好きな遊びの〇〇から、学校の勉強のほうに、やる気は自然に向くようになりますよ。
「やりなさい」と言っても子どもは、なかなか動きませんよね。
タイミングや、前後を変えるなどちょっとしたコツが分かれば大丈夫!
そんなお話も交えて、『子どものやる気を発掘してグングン伸ばす、親子のやる気UPコミュニケーション』セミナーを開催します。
日にちは、3月13日(月)10時~午前中@三宮です^^
子どものやる気を引き出して伸ばしたいかたは、3月にこのセミナーを受けておいてくださいね。
募集は明日2月7日(火)午後9時から開始します。
Copyright © 2017 ママ育の視点|mamaiku.view All Rights Reserved.
この記事へのコメント