何回言っても、子どもが宿題をやろうとしないとき、1)遅くなると睡眠不足になる
学校に入ると、当たり前だけど、毎日宿題が出ますね。
つい、こんな会話になってませんか?
親「宿題やっとかないと、明日のマクド、ないよ」
子「え~~ やだぁ」
子「え~~ やだぁ」
仕方ないので、しぶしぶ宿題をやり始める。
他にも、
「宿題、ご飯の前にやっとこうね」
「帰ったらまず、宿題するのよ」
「はやく、宿題しなさい」
「何回言ったらわかるの!」
「宿題今やっとかないと、おやつ、ないよ!」
(テンションもだんだんと上がってきたり。)
言わなくてもやるようになってほしいし、
自分でもイヤだな~と思いながら、
つい、言ってしまいますね。
なぜ宿題を早くおわらせてほしいのか、理由があると思うんですが、もしも、
あとになると、夜遅くなって、子どもの睡眠不足が心配。
なら、それを子どもに話してみましょう。
8時になっても、宿題をやろうとしないとき、
「8時になっても、宿題をしていないと、おわってから寝るのが遅くなって、睡眠不足にならないかなー、ママ心配だな。」
ママの思っていることを、そのまんま伝えることができますね。
頭ごなしに言うのはよくないなぁ、と分かっていても、良いことばが見つからない。
子育てって待ったなしなので、そんな「何となくどうにかしたい」ことを抱えながら、日々過ぎていませんか。
こちらの講座では、
「分かってるけど、良いことばが見つからない」
「こんなときは、何て言えばいいの?」
などのいろいろなシーンでの、関わり方(話し方とタイミング)を具体的にお伝えしています。ワークとロールプレイングで、おうちに帰ってすぐに再現できるよう実践的に学びます。
「分かってるけど、良いことばが見つからない」
「こんなときは、何て言えばいいの?」
などのいろいろなシーンでの、関わり方(話し方とタイミング)を具体的にお伝えしています。ワークとロールプレイングで、おうちに帰ってすぐに再現できるよう実践的に学びます。
わたしと一緒に、子どもとの関わり方を、ひとつひとつ納得しながら良くしていきましょうね!
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