一日で本を10冊ラクラク読む!簡単な考え方
数日前の記事で書きましたが、僕は多読派です。
毎月かなりの量の本を読みます。(以前は、120冊くらい読んでました。今でも30冊は読んでいます)
ただ「読む」と言っても、最初から最後まで読むワケではありません。小説のような物語を除いては、ほとんどこの方法で1冊15分程度で読んでいます。
別に僕が考え出した方法ではなく、GoogleやAmazonで「キラーリーディング」と検索すれば、本も出てきますし、ブログなどで説明されてもいます。
下記の本「すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術」の63ページ〜、その考え方ややり方、フォーマットについても紹介されています。ぜひ、やってみましょう!
僕はこの方法を知る前は、フォトリーディングという速読術を独学で勉強して使っていましたが、この方法を知ってからは、せっかく身につけた方法ですが、捨ててキラーリーディングを活用しています。
数学者・哲学者として有名なデカルトはこう言っています。
”良き書物を読むことは、過去の最も優れた人たちと、会話を交わすようなものである”
僕はこの言葉を中学生のときに知り、僕のようなシャイで人見知りの人間でも、多くの人と会話できることを知りました。
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