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話や書きたいことがぶれる人がするといいこと

ブログを書いていたり人と話をしていたりするときに

思っていた方向と違う話になったり、話の論点がぶれて、結局何をいいたかったのかわからなくなるときはありませんか?

まず最初に『テーマ』や『伝えたいメッセージ』についてハッキリさせておくと、長文でもぶれることはありませんよ。

ドラマ制作でも大きなテーマは1つ

連続ドラマですとたくさんの話がありますが、大きなテーマは1つあり、あとは各話サブテーマが決められています。

先日放送されました『渡る世間は鬼ばかり 2018』の3時間ドラマでも大きなテーマは『介護』でした。

幸楽のお父さんが両足をけがして、2階に階段をのぼらなければいけない自宅に住むことが出来ずに、長男の家でしばらくお世話になってどうかという話で、長男の嫁が子どもの世話もあって拒否します。

伝えたかったメッセージは、「今の社会で親の介護を長男の嫁や子どもに任せるのは負担が大きい場合も。子どもが必ずしも介護できるとは限らないから、施設に入るなどいろいろな選択肢を持つことも大事」というようなものだったと思います。

その後1人で両親を看取った人の話も出てきて「介護は長男一家がするもの」ではないよね、というクライマックスに向けてお話が進んでいきます。

3時間のお話の中に『遺産問題』や『嫁姑問題』なども含まれていましたが、介護をメインにしていてそこから大きく外れることはないので、3時間のドラマでも「何がいいたかったんだろう?」というのはなく、はっきりとしたメッセージを受け取ることが出来ました。

話がぶれるのは、自分の中で言いたいことがまとまっていないのかも

ブログを書いているときも「結局自分は何が言いたかったのだろう?」と自分自身でもわからないときもあります。

そういうときは一旦紙に

・書きたいこと

・伝えたいこと

を書きだしてみましょう。

パソコンで文字を打ち出していくよりも、手で紙やノートに書いていったほうが頭の中が整理されていき

どういうことを伝えたいのかがはっきりしてきます。

伝えたいことがはっきりしましたら、自分の中で書きたいこともわかり、ぶれることもありません。

書きたいメッセージがあると、目的がはっきりしているので、何を書こうかと悩むこともなく、無駄な文章もわかってくるので、効率良く書けて書く時間の短縮にもなりますよ。

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