こんばんは
明日は雪かもしれませんね 
コミュニケーション・サポーター
市川弘美です。
前回
に続いて、耳と十四の心「聴き方」です。
あなたは、どんなときに沈黙しますか？
言うことを考えているとき
食べているとき
相手の言葉にムッとしたとき (私です(^^;))
言おうかどうか迷っているとき
あなたが誰かと話しているとき、沈黙になったら
どんな感じですか？
子どもの話を聴いている途中に、子どもが黙ってしまった。
学校の個別懇談で控えめな先生と、話がストップ。
友達とお茶をしていて、「・・・」。
会議中に誰も発言しなくて「・・・」。
カニ鍋を囲んで「・・・」。（カニ食べてると静かですね）
こらえきれなくて、待てなくて、沈黙を破る
何かしら話題を探す
ちょっと気まずくなる
あまり好きではない
いろいろ考える
沈黙も心地よい
特に何とも思わない
そのまま時が過ぎるのをじっと待つ
視線をそらす
ちょっと気まずいときもありますね。
落ち着いていられるときもありますね。
沈黙になったときは。。。
心を澄まして
沈黙も何もかも聴いてあげます。
話している人の、話も沈黙も全てを、愛で包んで心を傾けます。
きっとうまくいきます 
そして、最後まで話を聴いた後、あなたの愛は大きく広くなって
大切な人をあたたかく包んでいるはず。
あなたの大きく広い愛に包まれて、大切な人は安心して心を開いていきます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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コミュニケーション・サポーター
市川弘美
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