ダメというと、ゴネる。どうしたものか。。。

市川弘美

こんにちは。
10才までの親子の会話アドバイザー 市川弘美です。

子どもって「ダメよ」とママに言われたら、ゴネまくりますよね。
いったいなんなんでしょうねー。

ゴネれば、ママがワガママを聞いてくれるとでも思ってるんでしょうか。

ゴネれば、「ダメ」が「いいよー」になるとでも、思ってるんでしょうか。

あ、

あ、

あれ~?

そう言われれば、そうかも(;^_^A

・スーパーでお菓子を買ってほしい。
・のどがかわいたから、お茶があるのにジュースを買ってほしい。
・きらいなオカズは食べたくないから、わざとこぼす。

こんなとき、

いちど、「ダメよ」と言ったのに、子どもがウルサイので、結局「いいよ」と言ってしまった。

本当は「ダメ」だけど、子どもが「どうしても」とか、「おねがいだから」と迫るので、「わかったよ、いいよ」になっちゃった。

そんな経験はありませんか?

そして、「いいよー」と許したものの、過保護になってないか、甘やかしてないか、これでいいのかな~と不安なまま過ごしていませんか?

「過保護にならない上手な甘えさせ方」が分かるのはコチラです。
よくある事例で「これはOK、こちらは過保護」と具体的で分かりやすいので、あなたのお悩みにヒットしますよ。

過保護はイヤだけど、愛情たっぷりに育てたい!というかたにピッタリです。

これからは、安心して子どもを甘えさせてましょう♪

Copyright © 2017 ママ育の視点|mamaiku.view All Rights Reserved.

コメント

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

市川弘美

茶道の楽しさや「和」への感性、そして侘び寂びの「美」について、「茶の湯」のことを分かりやすい表現で文章にし、読者の皆さまへお届けします。

こちらの記事もおすすめ

  1. 「ママは〇〇クンがんばったと思うよ」が子どもを逆にキゲン悪くさせるワケ

  2. 【同意】コミュニケーションをはばむ12の型

  3. 「ごはん、たべさせて」が毎日続くときは。

  4. お皿を洗う時ガチャガチャ音をたてる、そのイライラのワケは。

  5. 子どもの買ってほしいモノと、ママが買ってあげたいモノ、びみょーにズレているとき。

  6. きょうだいげんかのとき、代弁や先回りをするのは甘やかし。

  1. 空を飛べる鳥は自由なのか?(自由と権利は、責任と義務にセットで…

    2018.07.03

  2. ご利益ハンパないって!

    2018.06.26

  3. ​大人女子でも楽…

    2018.06.18

  4. 名城の「味付けスパゲッティ」を食べよう!

    2018.06.18

  5. ロンドンの常識なの?イギリスの?

    2018.06.18

  1. 名古屋城本丸御殿がいよいよ完成! さっそく行ってみたがね~!

    2018.06.09

  2. そんとくのかんじょう

    2018.06.09

  3. ボディケアの妊活③ ファンデーションも作ってしまおう

    2018.06.08

  4. 好きなことがある人生

    2018.06.06

  5. 心と体~漢方医学アロマでアロマを使う~

    2018.06.05

Viewトレンド