【どうしたら文章ってうまくなる??】例を挙げるときに使う「~など」の...
今回はよく使われる「~など」について。何かの例を挙げる時は、「~など」と書きますよね。それは1つの例では伝わりにくいと考えるからです。ですから「~など」を使うと
エクセルライティング代表
ミラクルマインド出版日本支社代表
一般社団法人全日本趣味起業協会幹事
京都生まれの京都育ち。現在は兵庫県神戸市在住。
18歳から2年間、サンフランシスコに留学。その後、8ヶ月かけてヒッチハイクでアメリカを横断しました。
10代から様々な職種を経験。
・コンビニ
・ベビーシッター
・舞妓
・イベントコンパニオン
・編集、校正、テープ起こし
・通訳、翻訳
・ホテルウーマン
・IT関連
多くの経験を生かし、現在はライティングと出版の仕事を中心に、日々楽しみながら過ごしています。2016年4月、月野るなさんとの共著本、『人生とビジネスを変える自分メディアの育て方』を出版。おかげさまで、Amazonキャンペーンでは総合4位を獲得しました。
これからの目標は、誰かが救われる、誰かの力になれる本を、ライターとして1冊でも多く出すこと。そして、ブログコンサルタントとして、自分メディアの素晴らしさを多くの人に伝えていくことです。
生年月日/1970年05月22日
血液型/AB
出身地/京都府
居住地/兵庫県
ステータス/既婚
職業/自営業出版社代表、ブックライター、ブログコンサルタント
今回はよく使われる「~など」について。何かの例を挙げる時は、「~など」と書きますよね。それは1つの例では伝わりにくいと考えるからです。ですから「~など」を使うと
戸田 美紀
以前の記事で、「記事を書く時の文章の長さは人の呼吸に合わせる」ということを書きましたが、その呼吸を乱すのが、副詞の「の」と「が」の使い方です。この「の」と「が」
戸田 美紀
以前にも書いたことがあるんですが、ブログの読者登録やFacebookのお友達申請をしてくださる方の依頼の文章に「あれ?」と思うことが多いです。これまでにビックリ
戸田 美紀
こちらで書いた、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説してきたこのシリーズも、今回で最終回です。12.1つの話題の両面を書けるようになること書く練習になるのが
戸田 美紀
こちらで書いた、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説しています。11.1つのスタイルに落ち着かない自分が書く文体は個性です。成長のない個性は惰性も生み出しま
戸田 美紀
こちらで書いた、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。10.日常に起こることに注意を向けるこれは『9.常にノートやペンを持っていること』につなが
戸田 美紀
「文章上達の12のルール」を1つずつ解説している、このシリーズも9回目です。さて、今回は…9.常にノートやペンを持っていること…
戸田 美紀
こちらで書いた、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説しています。今回は8回目です。8.話に意味や教訓はなくても良い…
戸田 美紀
『どうしたら文章ってうまくなる?その170』で書いた、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。7.好きな言葉、本、場所、もののリストを作る「言葉を
戸田 美紀
『どうしたら文章ってうまくなる?その170』で書いた、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。6.文章を書く人は文章をたくさん読んでいるこの『どう
戸田 美紀
「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。5.実生活でも、文章でも偏見を避ける「偏見」という単語が正しいかどうか微妙なところなんですが、文章を書くと
戸田 美紀
引き続き、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。4.詩は韻をふまなくても良い(作品のスタイルは決めなくてもいい)これ、訳すのが難しかったです(笑
戸田 美紀
今回も「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。3.書くためのルーティンを決め、それを守ることこれは自分を厳しく律することが得意な人向きかな?という
戸田 美紀
前回に引き続き、「文章上達の12のルール」を1つずつ解説していきます。2.書くのが飽きてくるような文章は、読者にとっても同じであるブログでもそうかもしれないです
戸田 美紀
以前記事にした、「文章上達の12のルール」を今回から1つずつ解説していきます。1. 毎日書けば、毎日上達していく…
戸田 美紀
今日は、「かかる言葉」と「受ける言葉」を明確にすることについて。何気なく文章を書いていると、案外ややこしい文章になってしまっていることが多々あります。特に修飾語
戸田 美紀
今日は文章の贅肉の落し方について。要は文章の要約になるわけですが、要約の練習方法についてはコチラでも書きました。要約というのは「単に文章を短くする」のではありま
戸田 美紀
いつも「読み手にわかりやすく」「伝わりやすい文章を」と書いていますが、逆にわかりにくい、読み手が読む気にならない文章とはどんなものかをまとめてみました。1.前置
戸田 美紀
今回は用語の統一について。以前、文中で同じ言葉を漢字なら漢字、ひらがなならひらがな、カタカナならカタカナ、数字なら数字で統一しないといけないということを書きまし
戸田 美紀
今回は文章力UPに役立つ本を紹介しますね。文章がうまくなりたい人ももちろんですが、ビジネスマンにも役に立つと思います。著者はプログラミングの本をたくさん出されて
戸田 美紀
今日は文章の書き出しについて。売れっ子の作家さんでも、冒頭の書き出しには悩む人が多いと言われています。文章の達人でも苦労されるんですから、一般人はなおのことです
戸田 美紀
今回は、記事を「プラス思考」で書く大切さについて。これは以前に私自身が注意されたことでもあるんですが、何気なく文章を書いているとその時の精神的な部分が文章に出て
戸田 美紀
今日は文末の工夫について。他の方のブログを読んでいると、その日にあったことをつらつら書いて自分の感想などを書かれているのが多い気がするんですが、そうするとすべて
戸田 美紀
今日は副詞の使い方について。副詞は品詞の1つで、動詞、形容詞、形容動詞を修飾する言葉です(Wikipediaより)。いくつかの使い方があるんですが、文中で使う場
戸田 美紀
今日は、文中の漢字・ひらがな・カタカナのバランスについて。ブログ記事だとあまり意識されていないかもしれませんが、書籍や雑誌だと、開いたページに漢字が偏っていない
戸田 美紀
前回の記事で、文末の「です・ます調」と「だ・である調」のことに少し触れました。論文などは「だ・である調」に統一するのが一般的になっていますが、それは「です・ます
戸田 美紀
文章を書く時の文末は「です・ます調」と「だ・である調」がありますよね。私は書籍の原稿を書くことが多いですが、ほとんどが「です・ます調」です。このブログもそうです
戸田 美紀
久々に文章上達のための本を紹介します。この本はかなり初心者向けです。図やイラスト、文章例がかなり多くて、文章の書き方をわかりやすく解説しています。&hellip
戸田 美紀
「てにをは」の使い方今回は「てにをは(助詞)」の中でも使い方が難しい「が」と「は」について書きます。使い方を間違えると文章のつじつまが合わなくなるので要注意です
戸田 美紀
メールシリーズ、最終回となりました。前回はもし相手のミスをメールで指摘する時は?」についてお伝えしました。今回は、「相手に何か依頼をする時は?」を考えましょう。
戸田 美紀