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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.395「Remember」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第395回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.395「Remember

 

REMEMBER 二人のメモリー

青い海と眩しい太陽 あの日から止まった心…

 

裸足で歩く真っ白な砂浜

寄せては返す波の中

時間忘れてはしゃいだ

 

焼けた肌が冷めるみたいに 君が遠くなる

そばにいても届かぬ想い でもこんな終わりはいやよ

 

思い出して 初めて出会った

あの日のような 熱いハート

REMEMBER 私のすべて

変わらないのこれからもずっと

どんな時だって 君を愛してる

REMEMBER

 

 

沈む夕日を二人きりで眺めたね

星が降る夜空の下で 永遠誓いあったの

 

夜がいつか終わるみたいに 恋も終わるの?

こぼれるのは涙と心 でもこれで最後じゃダメよ

 

忘れないで 大切なこと

私はまだ 諦めないよ

REMEMBER 二人のメモリー

青い海と眩しい太陽

壊れそうだって やり直すの

REMEMBER

 

迷わないで 私はいつまでも

信じてるから 待ってるから 戻ってきて

 

思い出して 初めて出会った

あの日のような 熱いハート

 

REMEMBER 私のすべて

変わらないのこれからもずっと

どんな時だって 君を愛してる

REMEMBER

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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