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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.461「私はいつだって」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第461回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.461「私はいつだって」

 

疲れた顔を見てると あのね私も悲しい

明日になったら元気で 笑って欲しいから

 

泣きたくなった時いつも 君が抱きしめてくれる

きっと今度は私が君の手を握る番よ

 

守ってあげる君のこと 大切な君のことを

だから頼ってみてよ私のこと 心配いらないよ

私はいつだって 君だけFOR YOU

 

忙しい日の朝でも ちゃんとご飯は食べて

一日が終わればまた 幸せがくるように

 

目まぐるしい時の中で こんなにも名残惜しくて

もうこの手離ししたくないのずっと見つめてたい

 

守りたいの君のこと 優しい君のことを

君が辛い時は無理しないで 素直になっていいのよ

私はどんな時も君だけ

 

いつか時が流れて 遠く離れても

私には君だけ 君だけだよ

 

守ってあげる君のこと 大切な君のことを

だから頼ってみてよ私のこと 心配いらないよ

私はいつだって君だけ

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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