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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.511「I Can Be Free」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第511回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

 

3分間の物語vol.511「I Can Be Free」

 

久しぶりに降りた駅 二人で通った店はもうなくて

懐かしさも薄れてく なのにどうして涙がこぼれそう

 

時間だけ 戻さないで

前を向いて…

 

I Can Be Free

いつかもう一度 笑える時まで

I Can Be Free

自分の未来は 自分でつかめる

だからDon’t cry!

いつもTry it!

 

 

もっと素直になれてたら 今も君と一緒にいれたかも

後悔しても遅いのに ため息ばかりついていたあの頃を

 

乗り越えて 明日へと

進むのよ…

 

I Can Be Free

さよならしたのは 間違いじゃない

I Can Be Free

新しい出会いが 私を待ってるの

だからDon’t cry!

いつもTry it!

 

強がって我慢して 手に入れたものは ガラクタばかりだった

今度こそ本当の愛手にしよう

 

I Can Be Free

いつかもう一度 笑える時まで

I Can Be Free

自分の未来は 自分でつかめる

だからDon’t cry!

いつもTry it!

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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