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妊娠中で一番「幸せの号泣」をした日のこと

妊娠の記念に、マタニティフォトを撮る方いますよね。

私はマタニティフォトも気になったのですが、

お腹に絵を描いてもらうのも面白そうと思って見つけたのが、

「マタニティ・メヘンディ」というもの。

ヘナの染料で絵を描いていただく、ヘナタトゥーみたいな感じです。

模様を洗い流した後でもしばらく肌に色素が残りますが、

だんだん薄くなって消えていきます。

今回は、その記念のマタニティメヘンディをフォトブックにしたときの話です。

 

 

2014.3.16

先日のメヘンディを記念にしようと
こんな自己満なフォトブックを作っちゃった私


ネットで編集して、
近所のプリントショップで受け取れるというものです

それで、フォトブックを作ってるときに、
規定のページが少し残ってしまったので
なにか写真いれようと思って

たおちゃんの小さいときの写真にしました

こんなふうに↑

今日できあがった本を受け取って

車のなかでパラパラみていたときに

(自分の写真はどうでもいいんですが)

たおちゃんのちいさいときの写真改めてみたら
なんか涙がとまらなくなってしまいました

妊娠してから
こんなに泣いたのは実に初めてでした

なにがあっても
どんなひえー!って事態になっても、
(メチャクチャいろいろあったので、ここんとこ(笑)いまも??)、

泣くことはなかった私だったけど

たおちゃんがここまで大きくなったことに感動して
もー、うれしくて、しあわせで、
ありがたくて、
うえーんと声だして泣きました

たおちゃん、たおちゃんと言って
泣きました

今はおっきくなって
元気におなかのなかで動いてるけれど

最初はこんなに小さかったんだなーって

こんなことでこんなに泣けるなんて

生まれたらどーなるの

生まれて、大きく育っていくまでにも
こうやって何度も感動していくのかなー

あまりに私が泣くので
たおちゃん、あれっと思ったのか
バタバタしてくれました

たくさんたくさん、
バタバタしてくれました

なんてかわいいんでしょう

はやく、でておいでーたおちゃん

はやくだっこしたいよ

一緒にくらそう
生きていこう

わたしはがんばるよ

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