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英検合格マイスター
ママティーチャー養成コーチ
坂谷小百合です。
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子どもって小さい時が可愛いよね〜
そのくらいの年齢が可愛いよね〜
とかって言われたことないですか？
確かに可愛いんです、２歳とか３歳とか。。。
ところがですね、私の経験上、
何歳になっても子どもは可愛いんです♡
私の場合、「親バカ」を通り越して「バカ親」になっています＾＾
それはそれでＯＫかなーと♡
私の第１号生徒！
そう、娘と私は、
0-3歳までの時間を
楽しく共有した結果・・・・
今でも一緒にお出かけする仲です（大学の関係で下宿しています。。。）
ラインのやりとりは毎日♡
そしてね、やっぱり、自分で、大好きな子どもを教えたからか、
娘は今はすっかりバイリンガルです。
そんな娘が今も大好きです←親バカ
その「親バカ」にしかできないのが、
ママティーチャーなんです！
大好きな子どもだから、
大好きな子どもの笑顔を見たいから、
大好きな子どもの声を聞きたいから、
大好きな子どもとの時間を過ごしたいから、、
そんな「大好き」が
お子さんにとってはとーても大切なものなんです。
お子さんも、
大好きなママだから、
大好きなママの笑顔を見たいから、
大好きなママの声を聞きたいから、
大好きなママとの時間をすごしたいから、、
そうなんです、
ママとお子さんは相思相愛♡
この「大好き」に太刀打ちできる人はいないのです！
お子さんは時には
「ぷーっ」ってふくれることもあります。
この、機嫌が悪くなるのも、、、、
実は、心を許すママだからだったりします＾＾
そして、
「ぷーっ」ってふくれる行動の奥底には、
「ママー！」
という声があります。
そこの「声」を考えるの楽しいですよね。
この子はきっとこんなこと思っているんだろうなー
あっ、またかまってちゃんだー
とか、
いっぱい思いを巡らせることができます。
それは、ママだから。
大切なお子さんだから。
（多分、お隣町のお子さんが「ぷぅー」となっていても、そこまで考えないですよね＾＾）
お子さんの気持ちを大切に考える、
お子さんの気持ちと真剣に向き合う、
そんなママだからできるのです。
ママティーチャー♡
今日、英語で一言話しかけて見てください♡
「I love you♡」
ママティーチャーのスタートはここです。
そして、次のステップです。
以下の写真のお子さんをあなたのお子さんだと思ってください。
さー、なんて声をかけますか？
何を思っているでしょうか・
今、心に浮かんだこと、
全て「正解」です。
ママティーチャーとはそこを大切にしています。
そこを大切にすることで、
「英語」というエッセンスを入れると、
子どもがぐんぐん英語の力もつけていきます。
ちょっと不思議かもしれないですが、
本当は、全然不思議ではなないです♡
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