一燈を提げて暗夜を行く
暗夜を憂うことなかれ
只だ一燈を頼め
<訳>
(言志晩録13条)
たった一つの提灯をさげて暗い夜道を歩く。
暗くても怖がることはない。
目の前のただ一つの灯りを一心に頼りなさい。
(藍二斎は思う)
「拠り所(よりどころ)があるだけで
ただただ感謝です。
すがるものが一つしかないのであれは
必死にその一つを頼りに励みなさい」
と、一斎先生は教えて下さいます。
Copyright © 2017 読+書+遊=学 All Rights Reserved.
一燈を提げて暗夜を行く
暗夜を憂うことなかれ
只だ一燈を頼め
<訳>
(言志晩録13条)
たった一つの提灯をさげて暗い夜道を歩く。
暗くても怖がることはない。
目の前のただ一つの灯りを一心に頼りなさい。
(藍二斎は思う)
「拠り所(よりどころ)があるだけで
ただただ感謝です。
すがるものが一つしかないのであれは
必死にその一つを頼りに励みなさい」
と、一斎先生は教えて下さいます。
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無類の読書好きで、ムダに知識だけ豊富な私です。
小学3年生〜6年生までの間に、百科事典を読破しました。
19歳で起業してから44歳までの25年間で、新聞図書費で2億円使いました。
クイズミリオネアは、TVの前で2回全問クリアしました。
その他、クイズ番組では、TVの前で何度も優勝しました。
でも、おかげで人生は自分なりに豊かになりました。
そんなムダ知識を、少しでも役に立てばと思って、ブログ書くことにしました。