不安発作やパニック発作のためのアロマ

小野木美佳

アロマのブレンドのコツとして

 

その症状の起こり方を見ていくことが大切なときがあります。

 

特に気にしたいのが気がないのが、気がありすぎて症状が起きているのか。

 

一つの部屋に暖かい空気が充満しすぎると部屋にいるのは息苦しくなります。

反対にあたたかい気がまったくないと部屋は温まらない。

 

これが気虚と気実の考え方。実証と虚証です。

 

話し方
声のトーン
大きさ
風貌
肌の色など

 

気がない方は気をめぐらしすぎるとかえって逆効果だったり
鎮静系の精油が合わなかったり

気が満ちている方に強壮系の精油が合わなかったり

それでも例えばベルガモットはリモネン(気をめぐらせる作用)と
エステル類である酢酸リナリルを含むのでどちらのパターンにも使えたり。

 

一概にこれ!って決められないのがアロマの醍醐味ですが。

 

一般的に使えるのはこの4種。

 

 

パニックや不安発作の時に有効なこと多いです。

プチグレンやマンダリンに含まれるアントラニル酸ジメチルには抗不安作用があることが有名ですが。

 

ベルガモットやイランイランもこうした発作に使えることも。

香ってもらっオッケーなら・・・という考え方もありですが。
やはりここはベースである精油の性質を知っておくことは非常に大事です。

 

 

多剤服用をなさってる方が減薬したいと申されたときは、必ず医師に相談のうえ減薬をしてもらってください。

 

例えばアロマセラピストが安易に「その薬はやめましょう」と言って
その方の症状が悪化した時に責任はとれるのか?

 

そんなことまで考えなければいけないのが向精神薬の減薬プログラム。

 

医師にご相談のうえ、アロマを使っての減薬ご希望の方はご相談ください。

 

 

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小野木美佳

自然療法のひとつアロマテラピーを心と体のために使う魔術師、傍ら薬剤師。アロマのあれこれ発信します♬

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