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おこづかいのルール20個

いつもありがとうございます。
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。

『おこづかいのルール20個』
 

子どもにおこづかいをわたしているご家庭は、どんなルールを決めていますか?
 
実は我が家はあんまりルールを決めていないので、ググってみました(^ ^)

 

100円金額について

・定額
話し合って1年間は定額にしている。
学年があがるときに、1年に1回見なおす。
 
・変動
毎月欲しいモノについて話し合って、金額を決めるので、月によってことなる。
 
 
Yen貯金について
・毎月いくらかは、貯金にまわす。
・毎月決まった金額(例:3分の1)を、貯金にまわす。
・本人にまかせる。
・貯金ではないが、寄付をさせている。
・貯金ではないが、いくらかを神社のお賽銭にしている。
 
 
お金前借り・追加
・前借りは、ダメ。
・前借りは、OK。
・前借りをお手伝いで返済するのもOK。
・追加は、ダメ。
・追加は、OK。
・前借りも追加もOK。
 
 
book*おこづかい帳について
・使うたびに、ノートにつける。
・1か月レシートをとっておいて、まとめてノートにつける。
・おこづかい帳は使っていない。
 
chokinbako*おこづかいの使い道について
・迷っていたらアドバイスする。
・足りないときは、貯めてから買うようにアドバイスしている。
・欲しいモノを買う前に、子どもと話し合う。
・子どもに任せる。
 
 
いろいろありますね~。ぜんぶで20個ありました。
皆さんなら、まだ他にも思いつくルールはありませんか?
 
いろんな考え方の中から、どんなルールを選ぶか、または選ばないか、子どもと一緒に家族で話し合ってみるのも、いいですね。
 
子どもがどんなふうに思っているか知ることができたり、親自身の考え方を振り返る良い機会にもなりますね。
 
 
次回は、我が家のルールですが、おこづかいについて、どんな決めごとをしているのか、お伝えしますね。

あなたのおうちでは、おこづかいはどんなルールにしていますか?

 
 

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