結果を責めはしないが、結果を受け止めるのは必須!〔部下のメモ 21〕
レスポンスを計測
ダイレクトメールにしろ
広告にしろ、結果を計測する
仕組みを持たせよう。マーケティングは投資
どれだけお金がかかったのか?
それに見合う効果があったのか?
結果を気にしないのなら
やらないのと同じ
とりあえず やるっ!ことを重視して来た。
だけど闇雲にやって来たワケじゃない。
結果をどうこう責めるつもりはない。
結果責任は僕が負う。
でも結果を素直に、真摯に受け入れ
次の行動に活かして欲しい。
どんな行動も、
その結果に、何を期待するか?
ハッキリ決めて取り組む。
最初から結果を検証する前提でやるっ!
ことわざに
「下手の考え休むに似たり」
ってあるけど、
下手の考えっていうのは
結果を検証しない行動のこと。
部下のメモ について
※注)この「部下のメモ」は、1992年(20歳)〜1996年(24歳)頃に、従業員に向けて朝礼などで言っていたことを、当時の従業員がメモとして残していたものです。現在の時勢に合わないこともあると思います。ご了承ください。
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