fbpx

結果を責めはしないが、結果を受け止めるのは必須!〔部下のメモ 21〕

レスポンスを計測

ダイレクトメールにしろ
広告にしろ、結果を計測する
仕組みを持たせよう。

マーケティングは投資
どれだけお金がかかったのか?
それに見合う効果があったのか?
結果を気にしないのなら
やらないのと同じ

とりあえず やるっ!ことを重視して来た。

だけど闇雲にやって来たワケじゃない。

結果をどうこう責めるつもりはない。
結果責任は僕が負う。

でも結果を素直に、真摯に受け入れ
次の行動に活かして欲しい。

どんな行動も、
その結果に、何を期待するか?
ハッキリ決めて取り組む。

最初から結果を検証する前提でやるっ!

ことわざに
「下手の考え休むに似たり」
ってあるけど、

下手の考えっていうのは
結果を検証しない行動のこと。

 

部下のメモ について

※注)この「部下のメモ」は、1992年(20歳)〜1996年(24歳)頃に、従業員に向けて朝礼などで言っていたことを、当時の従業員がメモとして残していたものです。現在の時勢に合わないこともあると思います。ご了承ください。

特集:部下のメモ(事業 導入期編)

Copyright © 2017 読+書+遊=学 All Rights Reserved.

こちらの記事も読まれています

この記事へのコメント

ViewCafeをフォローして
最新情報をチェックしよう!

こちらの記事もおすすめ