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  • 詫び・寂びの視点
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茶室は、子や孫の代まで伝えたい日本の文化遺産

 

クリックされた画像は、手を清める「つくばい」です。

ここは、神戸のメリケンパークにあるホテルオークラ神戸の5F。
何があると思いますか?

 

 

そう、茶室なんです。
30年前の創業時に社長さんのご意向で建てられたそうです。

趣のある茶室ですね。
4畳半で小間(こま)と呼ばれます。

 

 

和風建築の天井を見るのが、大好きなんです。
小間は、こんなふうに段違いになっていることが多いみたいですね。

お客様が座られるところを低くして、その差で、部屋の高さと奥行きを感じられて、空間をゆったりと見せる効果があるそうです。

材質は、竹や杉板などが使われています。

 

素晴らしくて、何時間でもここに座っていたいかんじ。
ずっと眺めていても、飽きないなぁ。

少し暗い感じが、また落ち着きます。

 


※にじり口

 

「阪神淡路大震災のあと、取り壊しも検討されたそうですが、やっぱり残そうということになったんです」と担当の方が話してくださいました。

 

茶室は日本が誇る文化遺産。
私たちの子や孫にまで、代々引き継いでいきたいですね。

ただ作って置いておくだけでは、その価値が活かされません。
茶室は使われてこそ、その価値を高め、年月と共に「あじ」を増していきます。

この茶室でお茶会をするときには、是非いらしてくださいね!
4畳半の趣向を凝らした空間、文化遺産で、最高の一服をお楽しみくださいね♪

 

 

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