詫び・寂びの視点
時計のない部屋で過ごして、ふだん聞こえない音や見過ごしてしまうものに...
毎日時計を何回見るでしょうか。 時計を見ないで、時間を気にしないで、何かをすることはありますか？ …
市川弘美
- 茶室
詫び・寂びの視点
ティーバッグから高級茶葉まで、美味しく淹れるカンタンひと手間
ティーバッグから高級茶葉まで、美味しく淹れるためのカンタンなひと手間、それは …
市川弘美
詫び・寂びの視点
ちがう流派のお茶席に入ったときの作法
多くの神社やお寺では、「懸け釜」といって、茶席が設けられます。 例えば神戸では、湊川神社、生田神社、弓弦羽神社でも、１...
市川弘美
詫び・寂びの視点
「ラグジュアリーな空間」とは？
先日、ある講座を受けたとき、「ラグジュアリーな空間で目標を立ててください」というアドバイスを受けられた方がいらっしゃ...
市川弘美
詫び・寂びの視点
茶室の躙り口(にじり口)は何のため？／茶の湯ライターが分かりやすくつづ...
茶室の入り口である「にじり口」。 なぜこんなに小さいのでしょうか。 …
市川弘美
詫び・寂びの視点
神社やお寺の「呈茶」って何ですか？お作法を知らないとダメ？
「和菓子と抹茶」 この組み合わせをいただける機会は、身近にもありますよ。…
市川弘美
詫び・寂びの視点
グチャグチャになった頭と心をスッキリさせて整理する方法
頭の中が、色々なことでワケ分からなくなることってないですか？ ・昨日の夜も子どもを怒ってしまった。 ・ブログのネタは何...
市川弘美
詫び・寂びの視点
「はじめての着物」の次に買う着物は？
「はじめての着物」 の次は、「雨コート」がおすすめです。 雨の日にコートがないと、雨がちょくせつ着物にあたって濡れてし...
市川弘美
詫び・寂びの視点
茶道を習い始めました。はじめての着物は何がいいですか？
はじめての着物選びは、経験がないうえに、値段は高価、小物やアイテムが多い、失敗がゆるされない、と緊張しますね。 着物を...
市川弘美
詫び・寂びの視点
人生の楽しみの１つに「茶の湯」はいかがですか？
茶道というと、正座がたいへん、お茶を点てる順番がおぼえられない、というイメージをお持ちかもしれません。 実際は、正座は...
市川弘美
詫び・寂びの視点
目で見て楽しい♪和菓子の選び方②親しい友人の来訪には
目で見て楽しい♪和菓子の選び方を、シーン別にご紹介しています。 ①お家でおやつに ②親しい友人の来訪には…
市川弘美
詫び・寂びの視点
心が通い合う楽しさ～お茶を点てる人と、お茶を飲む人が心を通わせる～
「わたし、なんにも知らないけど大丈夫かな」 2月に茶室でお茶会をするんですが、来てくださるかたが、こんなふうにおっしゃ...
市川弘美
詫び・寂びの視点
横断歩道をわたれば人より速く、車を運転すれば前を行く車を追い越そうと...
仕事に家事に追われ「あっという間に一日が終わってしまう」と感じる毎日。 ゆったりと時間が流れてほしいと願いながらも、 ...
市川弘美
詫び・寂びの視点
静寂の中で聞こえてくる音は？
静かなところで耳を澄ます。 そんな時間を持てていますか？ …
市川弘美
詫び・寂びの視点
「和」感性を磨く日常のすごし方
「茶道」と聞くと、こんなイメージや疑問を持っていませんか？ ・かたくるしくて、楽しめるの？ ・正座ができないけど大丈夫...
市川弘美
詫び・寂びの視点
茶道の稽古で身に付くことは、一生の財産になる。
お茶の稽古は、大まかには、毎回同じようなことの繰り返しです。 基本が大切ということですね。 楽しく美味しくお茶を召し上...
市川弘美
詫び・寂びの視点
綺麗でしびれない正座のしかた／和室での食事にも役立つ２つのポイント
正座はにがてー！というのを、よくお聞きします。 わたしも、最初は５分ともちませんでした。 と話すと、うっそーと言われま...
市川弘美
詫び・寂びの視点
お皿が割れないカンタンな方法～茶道流「物を大切にする心」はちょっとし...
お皿を割ってしまったときの、あのショック。 大切にしてきた物が壊れてしまうのは、本当に悲しいものですね。 今日は「お皿...
市川弘美
詫び・寂びの視点
ひと手間でおもてなし度が格段にアップ！茶道流お菓子の盛り付け方
家庭で「おもてなし」なんて～そんなんメンドウ～。 おうちでは肩の力を抜こうよー というかたも、ぜひ読んでくださいね。カ...
市川弘美
詫び・寂びの視点
わけもなくイライラするときに、心を静める方法
イライラするときって、原因が１つじゃなくて、いろいろ混ざり合っています。 時間がない。 思うように進まない。…
市川弘美
詫び・寂びの視点
茶室は、正座が痛くて形式ばった空間ではなく、心地よく人に優しくゆる～...
日本建築は言う間でもなく木造ですが、最近では数寄屋造りなどの純和風建築はなかなか見られなくなってしまいました。 私が今...
市川弘美