茶の湯

  1. 「ありがとう」のちから

  2. 茶の湯三昧の一日

  3. 一服のお茶も「一期一会」。

  4. 優しくない、がコンプレックスでした。

  5. 「紋」は「私のものよ」というオンナの静かな主張

  6. 「侘び寂びの視点」ブランドの作り方~ブランディングは、外見と内面の両輪で~

  7. せっかく大人になったんだから、大人だからできる楽しみを♪

  8. 眠気におそわれた時の「また、しゃんとする」スイッチ

  9. お家でカンタン「和菓子&抹茶」タイム♪必要なのは抹茶と〇〇だけ!準備リストを書きました。

  10. 「亭主にたずねる」ということ~聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥~

  11. 家のことも仕事のことも、自分のことも忘れて、ただ一点をのみ見つめる。

  12. 正座が苦手でも、茶室に入ると自ら正座をしたくなるのはなぜ?

  13. 陶器と磁器のちがい/茶の湯ライターが分かりやすくつづる茶道マメ知識

  14. お茶の稽古って何がおもしろいの?~私の思う「思いやりの心」とは~

  15. お茶の稽古って何がおもしろいの?/私の思う「一期一会」とは。

  16. 折り目正しいのに、息抜き。

  17. 人ってやっぱり人と近づきたい。挨拶はその距離をちぢめる第一歩。

  18. 茶道で使われる「美しい日本語」ってどんな言葉?

  19. 和菓子の魅力③春夏秋冬の喜び

  20. 「侘び寂び」という言葉がストンと腑に落ちます。

  21. 息抜きは「美しい」で選ぶ。

  22. 抹茶が苦くなくて必ず美味しくなる飲み方

  23. いつの時代も人の心を捉えて放さないもの

  24. 時計のない部屋で過ごして、ふだん聞こえない音や見過ごしてしまうものに気づく大切さ