伸ばすほめ方・伝わる叱り方

  1. 「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだらよむ本

  2. 「当たり前のことが大切でありがたい」という視点の増やし方

  3. 「ほめる所がたくさん見つかって、早く息子をほめてあげたくてウズウズしています」

  4. 子どもを伸ばす視点は、未来を期待するより、過去~現在を認めること。

  5. 「しつけ」は、一緒に楽しく過ごしているときが、一番効果的。

  6. 子どもを「ほめる」最高のタイミングと、伝わるほめ方

  7. 1つの「できた!」に対してほめるタイミングは6回以上!

  8. 子どもがほめられて喜ぶツボ・実は嬉しくないツボ

  9. 「怒らないようにすると、喜ばないようになる」法則

  10. 「2才娘の箸がクロス箸。いつ頃から(持ち方を)伝えればいいでしょうか?」にお答えしますね。

  11. 「しつけ」のタイミングは「できないとき」教えるのではなくて、「楽しく過ごしているとき」伝える

  12. 子どもが「朝起きる」だけで5つのほめ言葉

  13. 「うちの子、ほめるところが見つからない」こうすれば、いっぱい見つかりますよ。

  14. 「どうして、何回も同じこと言わせるの!」と感情的に当たるのをやめるには。

  15. ほめるのが苦手で、子どものほめる所も見つからないんですけど、どうしたらいいですか?その②

  16. ほめるのが苦手で、子どものほめる所も見つからないんですけど、どうしたらいいですか?

  17. 「どうして、ほめてくれないの?」と子どもが言う理由

  18. ほめても効果がないと感じるとき、ありませんか?

  19. 思春期になると「ほめ言葉」が効かなくなる?

  20. 「そんな言い訳いらんワ!」と息子に叱られました^^;

  21. 子どもたちがおだやかになる、兄弟ゲンカの公平な介入のしかた

  22. 子育て「おおめに見る」と「ブレる」のちがい

  23. ありがたいと思って食べなさい、と言ってませんか?

  24. 『子どもの「行動」はダメ、でも「子ども」はOK』 それってどうなん?