伸ばすほめ方・伝わる叱り方
-
「ほめ方」「叱り方」「しつけ方」に悩んだらよむ本
-
「当たり前のことが大切でありがたい」という視点の増やし方
-
「ほめる所がたくさん見つかって、早く息子をほめてあげたくてウズウズしています」
-
子どもを伸ばす視点は、未来を期待するより、過去~現在を認めること。
-
「しつけ」は、一緒に楽しく過ごしているときが、一番効果的。
-
子どもを「ほめる」最高のタイミングと、伝わるほめ方
-
1つの「できた!」に対してほめるタイミングは6回以上!
-
子どもがほめられて喜ぶツボ・実は嬉しくないツボ
-
「怒らないようにすると、喜ばないようになる」法則
-
「2才娘の箸がクロス箸。いつ頃から(持ち方を)伝えればいいでしょうか?」にお答えしますね。
-
「しつけ」のタイミングは「できないとき」教えるのではなくて、「楽しく過ごしているとき」伝える
-
子どもが「朝起きる」だけで5つのほめ言葉
-
「うちの子、ほめるところが見つからない」こうすれば、いっぱい見つかりますよ。
-
「どうして、何回も同じこと言わせるの!」と感情的に当たるのをやめるには。
-
ほめるのが苦手で、子どものほめる所も見つからないんですけど、どうしたらいいですか?その②
-
ほめるのが苦手で、子どものほめる所も見つからないんですけど、どうしたらいいですか?
-
「どうして、ほめてくれないの?」と子どもが言う理由
-
ほめても効果がないと感じるとき、ありませんか?
-
思春期になると「ほめ言葉」が効かなくなる?
-
「そんな言い訳いらんワ!」と息子に叱られました^^;
-
子どもたちがおだやかになる、兄弟ゲンカの公平な介入のしかた
-
子育て「おおめに見る」と「ブレる」のちがい
-
ありがたいと思って食べなさい、と言ってませんか?
-
『子どもの「行動」はダメ、でも「子ども」はOK』 それってどうなん?