一日一生
一日は貴い一生である。これを空費してはならない 1930年の本日3月28日、日本を代表するキリスト教思想家、内村鑑三が...
一日は貴い一生である。これを空費してはならない 1930年の本日3月28日、日本を代表するキリスト教思想家、内村鑑三が...
本日は二十四節気の啓蟄 春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるタイミングです 二十四節気は、もともと...
本日は今上天皇の誕生日 62歳になられました 国民の一人として、改めて皇室の弥栄をお祈りする機会に恵まれました…
本日は節分 明日は立春、暦の上では春に突入です もちろん、まだしばらく冷え込みは続くと想われますが…
コチラのコラムを担当していることからも、自他に認める読書家だと想います しかしながら、本が好きなのか?と問われると、素...
遅ればせながら、2022年あけましておめでとうございます この年末年始、実家に顔を出した際、たまには蔵書の整理整頓もし...
最近でこそ熱心さが損なわれていますが、生来スポーツ観戦が大好きです 先ずはプロ野球 小学校2年の時、地元中日ドラゴンズ...
私事ですが、本日202年11月17日、55回目の誕生日を迎えることができました おかげさまで、GOGO! そして、コチラ「蔵書家の...
これは、迷著です! そして、読書週間に相応しいと想える1冊です 小生も、ちょうど1年前の読書週間真っただ中で書縁をいた...
興行に何を求めるか プロスポーツに何を求めるか 人それぞれで良いと想います…
『致知』の読者が10万人になったら日本は変わる これは、教育者・森信三先生の言葉です 『致知』とは、人間学を学ぶことが...
先月、無事?終了した東京五輪 なんとなく、居心地の悪さを覚え、実はTV中継はほとんど観戦していませんでした そんな中でも...
蔵書家の視点を担当して、本日で4年目に突入しました。 担当して、といっても月に2冊のペースですので、本日で73回目の投稿...
名古屋エリアを中心に盛り上がっている映画『名も無い日』(日比遊一監督) 小生も公開初日の2021年5月28日、その日比監督に...
知的財産(知財)のプロフェッショナルといえば、弁理士さん 一般の方々には、関わる機会が少ないかと想われる弁理士さんです...
日本のワイン、本当に美味しくなりましたよね そして本日は、その日本のワインの功労者ともいえる方の命日にあたります 小生...
西行法師の五百回忌にあたる1689年の本日(5月16日)、芭蕉と曾良は、みちのくへ向け江戸深川を旅立ちました 本日紹介する名...
私事ですが、本日(2021年5月1日)7年ぶりに法隆寺を参詣する予定です 久しぶりに救世観音、釈迦三尊像、百済観音と再会でき...
つい先日のこと、松山英樹選手がマスターズを制しました 日本人初、アジア人初のマスターズ・チャンピオン 感動も一入といっ...
本日から令和3年度がスタートです 新年度スタート、気持ちも新たにできるチャンス到来です こんなタイミングにコレはと想え...
今年9月の誕生日、数え年で卒寿を迎える五木寛之さん 想い起せば、20年以上前、その著書を貪るように読んでいました その頃...
つい先日、14年ぶりに奈良の街を再訪していました 14年ぶりというのは、お江戸で暮らすビジネスパーソンに、 君がシカにペロ...
中年真っただ中を自認する小生ですが、本日時点でジャスト満54歳と3か月を迎えます・・・ホントですよ・・・笑笑 年齢という...
コチラのコラムで、精神科医ヴィクトール・エミール・フランクル先生の著作を紹介するのは2度目のようです 前回は、名著『夜...
本日は著者の生誕100周年の節目ということで、コチラのアイテムを紹介します 昨年の同日にも実践読書術のテキストに活用して...
新年あけましておめでとうございます 2021年という新しい年を無事迎えられたことに、先ずは感謝申し上げます 2020年はコロナ...
『蔵書家の視点』とともに『本の価値を何倍にもする読書会』を主催されている噂のビリオネアさんが、読書のあり方について次...
サブタイトルは、『電力王・松永安左エ門の生涯』 「電力王」というより、帯広告にもあるとおり「電力の鬼」という称号に相応...
大峯千日回峰行を満行された塩沼亮潤大阿闍梨による作品です 『人生生涯小僧のこころ』 塩沼亮潤…
今年も大好きな季節がやってきました スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋・・・ そして、秋といえば、やはり「読書の秋」です...