ジャズの帝王、あえて絞って3作に
先日はエヴァンスを紹介し忘れていたのを小ネタに エヴァンス最後の伴侶&彼との作品 今回も同様企画ですが、その異名「ジ...
先日はエヴァンスを紹介し忘れていたのを小ネタに エヴァンス最後の伴侶&彼との作品 今回も同様企画ですが、その異名「ジ...
9月に入って、あることに気づきました 音楽紹介に切り替えてから間もなく1年 エヴァンスを紹介していないじゃないか…
本日が78回目のお誕生日です 未だ来日していない最後の大物 孤高のシンガーソングライター…
先日、伊東ゆかりさんを採り上げていた時にも触れていました https://books.view.cafe/liberal/1139/ 歌い始めて70年・・・...
土曜日の朝、いつものようにノートPCを立ち上げると FB友達の盟友女子がネット記事をシェアしていました https://amass.j...
ブラック・ミュージックには、今一つ疎い小生 それでも、CD棚には巨星サム・クックはじめ 御大ジェームズ・ブラウン、マー...
天文学的確率の邂逅レノン=マッカートニー 次元を超えた作曲家スティービー・ワンダー ポップを語る上で、2大巨頭とも言え...
出逢いは大学時代、親しかったクラスメイトから借りた3枚組 トランペットの響き以上に、その中性的な声に魅了されました 訃報...
その名前を初めて耳にしたのは高校1年生の春だったような記憶が 各々の音楽嗜好を交しつつ、交流を深めていった至福の1年で...
実はデビュー作品から向き合っています 当時購読していたスイングジャーナル誌 華々しくジャズ・ディスク大賞で鮮烈に…
お気に入りの女性歌手はいらっしゃいますか 小生の場合、邦楽の歌姫遍歴こんな感じです 中学生時代に心トキメカせた松本伊代...
コロナ禍に突入した辺りから音楽への想いが再熱しています その灯が点いたのは、その数年前、心友のオフィス訪問辺り 中古レ...
映画『BLUE GIANT』の評判が、すこぶる良いようですね すこぶるというのは、小生、実はそんなに期待していませんで...
本日2月23日は、自分自身にとって唯一無二の存在ともいえる音楽家の誕生日 David Sylvianは、齢65歳を迎え...
2月11日は、建国記念の日 盟友夫妻の結婚記念日でもありますが、その翌日である2月12日は、本日紹介するギタリストのお...
自分自身、このシリーズで紹介していなかったことに驚きを禁じ得ず 感即動、思い立ったが吉日、気づいたら直ぐやる というこ...
気づけば松が明けるどころか、大寒も過ぎてしまいました 次の二十四節気は立春、早いもので好みの上では春に突入 遅ればせな...
メリー・クリスマス♬ 家族で過ごすクリスマス 恋人と過ごすクリスマス…
今年もこの日がやってきました 12月8日は、日米開戦のメモリアルデー 今から81年前の1941年の日本時間未明(現地時...
ある意味、前回の投稿の続きとも言えるかもしれません マタイ受難曲・・・バッハ四大宗教曲の世界 『マタイ受難曲』にノッ...
ある意味、前回の投稿の続きとも言えるかもしれません マタイ受難曲・・・バッハ四大宗教曲の世界 『マタイ受難曲』にノッ...
装いも新たな投稿第三弾は、ロック、ジャズときたら、バロックです いや、バロックというより、バッハですね 小生、クラシッ...
装いも新たな投稿第二弾は、大好きなジャズのお話です 振り返ると、ジャズという音楽と向き合って45年ほど経ちますね 聴き...
前回100回目の投稿時に、 サイトオーナーの許可もいただいた上で、新スタイルで何か定期的にアウトプットできればとも想っ...
足掛け5年 2020年8月から執筆を担当してきた『蔵書家の視点』も今回の投稿で私的に100回目を数えます 継続は力なり&h...
これは、衝撃的な1冊でした 著者の戸矢学さんの作品はこれまで20冊以上向き合ってきましたが、これほど揺さぶられたものは...
書縁はこの夏、お盆休み前にいただきました その日は、朝イチからお客様とミーティング ブランドブックのお仕事も確定したと...
今回の投稿で、5年目に突入しました 月に2本ペースなので、今回が97本目 節目の100本までカウントダウンが始まっていた...
朝の実践読書術はすっかり習慣となり、7年目に突入したという話を先月コネタにしていました https://books.view.cafe/libera...
本日は七夕 織姫と彦星が天の川を渡って、1年に1度だけ逢引きできる、特別な一日ですね そして、小生にとっても7月7日は、...