ジャズの帝王、あえて絞って3作に
先日はエヴァンスを紹介し忘れていたのを小ネタに エヴァンス最後の伴侶&彼との作品 今回も同様企画ですが、その異名「ジ...
先日はエヴァンスを紹介し忘れていたのを小ネタに エヴァンス最後の伴侶&彼との作品 今回も同様企画ですが、その異名「ジ...
9月に入って、あることに気づきました 音楽紹介に切り替えてから間もなく1年 エヴァンスを紹介していないじゃないか…
ブラック・ミュージックには、今一つ疎い小生 それでも、CD棚には巨星サム・クックはじめ 御大ジェームズ・ブラウン、マー...
天文学的確率の邂逅レノン=マッカートニー 次元を超えた作曲家スティービー・ワンダー ポップを語る上で、2大巨頭とも言え...
出逢いは大学時代、親しかったクラスメイトから借りた3枚組 トランペットの響き以上に、その中性的な声に魅了されました 訃報...
その名前を初めて耳にしたのは高校1年生の春だったような記憶が 各々の音楽嗜好を交しつつ、交流を深めていった至福の1年で...
実はデビュー作品から向き合っています 当時購読していたスイングジャーナル誌 華々しくジャズ・ディスク大賞で鮮烈に…
お気に入りの女性歌手はいらっしゃいますか 小生の場合、邦楽の歌姫遍歴こんな感じです 中学生時代に心トキメカせた松本伊代...
コロナ禍に突入した辺りから音楽への想いが再熱しています その灯が点いたのは、その数年前、心友のオフィス訪問辺り 中古レ...
映画『BLUE GIANT』の評判が、すこぶる良いようですね すこぶるというのは、小生、実はそんなに期待していませんで...
本日2月23日は、自分自身にとって唯一無二の存在ともいえる音楽家の誕生日 David Sylvianは、齢65歳を迎え...
2月11日は、建国記念の日 盟友夫妻の結婚記念日でもありますが、その翌日である2月12日は、本日紹介するギタリストのお...
メリー・クリスマス♬ 家族で過ごすクリスマス 恋人と過ごすクリスマス…
今年もこの日がやってきました 12月8日は、日米開戦のメモリアルデー 今から81年前の1941年の日本時間未明(現地時...
ある意味、前回の投稿の続きとも言えるかもしれません マタイ受難曲・・・バッハ四大宗教曲の世界 『マタイ受難曲』にノッ...
ある意味、前回の投稿の続きとも言えるかもしれません マタイ受難曲・・・バッハ四大宗教曲の世界 『マタイ受難曲』にノッ...
装いも新たな投稿第三弾は、ロック、ジャズときたら、バロックです いや、バロックというより、バッハですね 小生、クラシッ...
装いも新たな投稿第二弾は、大好きなジャズのお話です 振り返ると、ジャズという音楽と向き合って45年ほど経ちますね 聴き...
足掛け5年 2020年8月から執筆を担当してきた『蔵書家の視点』も今回の投稿で私的に100回目を数えます 継続は力なり&h...
これは、衝撃的な1冊でした 著者の戸矢学さんの作品はこれまで20冊以上向き合ってきましたが、これほど揺さぶられたものは...
書縁はこの夏、お盆休み前にいただきました その日は、朝イチからお客様とミーティング ブランドブックのお仕事も確定したと...
今回の投稿で、5年目に突入しました 月に2本ペースなので、今回が97本目 節目の100本までカウントダウンが始まっていた...
朝の実践読書術はすっかり習慣となり、7年目に突入したという話を先月コネタにしていました https://books.view.cafe/libera...
本日は七夕 織姫と彦星が天の川を渡って、1年に1度だけ逢引きできる、特別な一日ですね そして、小生にとっても7月7日は、...
今から50年前の本日、一冊のベストセラーが刊行されました それが、本日ご紹介する名著 『日本列島改造論』 …
6月8日、本日は命日ということで、ご存じ、泣く子も黙るマズロー先生、満を持しての登場です 本書を手に採ったことのない方...
ラグビー関連の書籍は、過去に2度ほどご紹介していました 最初がコチラのサイトで執筆をはじめて間もない4年前のこと、大西...
GW真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか 4時過ぎに届いた朝刊をめくると、7面にわたって関連記事が掲載されていまし...
つい先日のこと、開館間もない大阪中之島美術館へ赴いていました 私事ですが、この4月の人事異動でお江戸のビジネスパーソン...
本日は令和四年四月四日 「四」を「死」と置き換えてみると、「死」について考える機会かもしれません 私調べですが、ネット...